大笹沢山タイトルロゴ

大笹沢山は今まで2度トライしています。
1回目は木曽福島スキー場から、2回目は今回と同じ「やぶはらスキー場」からです。1回目は当日急きょ決行したため地図が無く、2002mピークを大笹沢山と思いこみ本峰を踏まずに下山してしまいました。2回目はやぶはらスキー場から順調に進み、「本峰は次回仲間と一緒に!」と、やはり2002mピークまでで引き返してしまいました。
この日は気温こそ大変低くなりましたがとても良い天気になり、総勢6人となった大部隊はハイキング気分です。
経ヶ岳方面
気温が低かったためシールのトラブルが頻発したり、髪の毛やペットボトルのジュースが凍ったりで、なかなかペースは上がりません。それでも「上り下りのダラダラしたコースだから、焦らなくてもそのうちピークに着いちゃうよ。」といった具合で呑気に構えていました。
スキー場トップよりの北アルプス
御嶽山
「・・・着いちゃうよ。」は大きな間違え。
・・・行けども行けども頂上に近づきません。大部隊という事で予想以上にスローペースだったのでしょう。
やっと頂上と思えどその標識らしきが見あたりません。
皆でここが頂上である事を納得し下山にかかりましたがもう一つ達成感がありません。「赤布でよいから何か頂上の証が欲しかった。」というのが本当のところです。
軟弱でしょうか?
skier. kiti(この位置にいるのは珍しい。?)
とはいえ雪質はパウダーの状態を保ち、
なかなか気持ちの良い降りとなりました。
やぶはらスキー場内に戻った時には4時を回っており、テレマーカーにとって圧雪されたスキー場のコースは、最後まで厳しいものになりました。展望の良いこのコースは、ステップソールで春先に歩いてみるのが良いかもしれません。