天気予報では「昼から雨」、余呉の妙理山に向かいました。初めて聞く名前でしたが、余呉エリアを調べている時に見付けました。先日横山岳を登っている時にも東妙理山からの南東尾根が良く見えました。
早立ちすれば大丈夫でしょう。
今日は無理ですが、七々頭ヶ岳からの周回も出来そうです。
AM . 7 : 10 六所神社出発。
雪に埋もれた六所神社に今日の安全を祈り、直ぐ裏手から小尾根に取り付きました。イヤらしい急登。
AM . 7 : 50 419m標高点着。
ここまで来れば大丈夫。この先「登り」という程のものはありません。
雪は春のザラメ雪、沈み込んでいて坦々と行けます。・・・と、思っていたら前方100mに二頭の小熊?が尾根を横切り右の谷へ・・・!!
しばらく「ドレミの歌」を大声で歌い続けることになりました。
やがて尾根は広くなりヤブの切れ間から七々頭ヶ岳の稜線が見えだしました。
やはり周回コースは楽しそうです。
AM . 8 : 55 東妙理山着。(746.7m)
ここで稜線は向きを変え本峰の取り付き点まで西進します。ブナが増えてきました。
AM . 9 : 30 妙理山頂上着。(901.5m)
850m辺りから稜線は再び北へ向きを変え、そしていっそう緩やかになり、
しばらくの後、小さなコブに登り上げました。
テープが巻かれた灌木がありましたが他には何も見当たらず、スッキリした展望もありません。
あまり頂上という雰囲気ではありません。
東面には江・越・美国境の稜線
どこで休憩しようか?と、ウロウロしていたらポツリと来ました。「昼から雨」!!
とりあえず安全圏へ。登り返しが無くなる東妙理山で休憩することにして、ダウンヒルスタート。
雪面は堅く、ついスピードが出てしまいます。安全第一!
しばらく行くと太くねじ曲がったブナが目に入りました。
東妙理山の一つ手前のコブです。
まだ登り返しがあるのですが、ここでラーメン休憩することにしました。
休息後小さな登り返しがあり東妙理山へ。
ここから少し下ったところで10人以上の団体さん(スノーシュー)と擦れ違いました。
Webを見ているとこの辺りの稜線は「余呉トレイル」と呼ばれ、
人気の「高島トレイル」と共に売り出し中のようです。

ヤブっぽい尾根ですが、先の2回の山行よりはマシ。
惜しむらくはザラメ雪、新雪ならばさぞかし・・・。と思います。

最後、登り出しで手こずった急斜面を横滑りとキックターンを繰り返し、
AM . 11 : 10 六所神社帰着。