東北関東大震災から1週間経過。
未だに救援物資は届かず、
原子炉はコントロールされない。
私達は不安に打ち克ち、
静かな日常を取り戻そう。

今日は美濃俣丸にトライです。
先週お会いした「ちゃたろう」さんが向かわれた山。今年は奥美濃の薮山をやるチャンス。藪山用の短いスキーが無く辛いのですが、今シーズンを逃すとこれだけの条件は無いものと思われます。

AM . 6 : 00
広野ダム出発。(358.2m)
幸か不幸か先日降雪があったようです。3月半旬を過ぎても真っ白な雪上を歩けるのは良いことなのでしょう?ダムのトイレ横の橋からスキー歩行が出来ました。今日もステップソールが快調です。

AM . 7 : 05
二ッ屋導水施設着。(約350m)
途中デブリがあり、一ヶ所スキーを担がねばなりませんでした。ひと息入れ鈴谷川に沿って林道を詰めて行きます。

AM . 8 : 05 林道約500m地点着。
林道が一番尾根に近づいているヘアピンの所から細尾根に取り付きました。初めは小枝が煩わしく登り辛かったのですが、いくらもしないうちに尾根は太くなり、疎林とはいかないまでも登り易いきれいな尾根になりました。

AM . 9 : 20 912m標高点着。 視界が開けました。

美濃俣丸から北に続く奥美濃の山々。すべて広野ダム始点で日帰りできそうです。
下山コースに考えている街道ノ尾。 長大です。
AM . 10 : 10 1115m標高点着。
あとひと息! ここからはやや急です。
頂上直下が光っていてたぶん氷化しています。
少し先でクトーを、そして久々にストックにアイスピックを装着しました。
頂上直下はやはりアイスバーン、おまけに急勾配。
ほんの一瞬ですがとても緊張しました。
面倒がらず、最初からアイゼンを履いてスキーを担いだ方が良かったようです。 反省。

AM . 10 : 40 美濃俣丸頂上着。(1253.8m)

頂上よりの南面、先週登った三周ヶ岳と高丸。
北面には大河内山など、笹ヶ峰へ続く稜線。
なんてゆったりとした稜線でしょう。一泊すれば素晴らしい山旅が・・・。
さて、下山コースはどうしたものか?
あの長大な街道ノ尾を滑ってみたいのですが、すでに5時間近く経過。
殆ど登りらしいところは無いにしても、やはり距離が問題です。
この重雪の長い行程を、はたして集中を切らさず安全に下山できるのか?
・・・自信がありません。キックターン地獄になるのは明らかです。
退屈な長い林道歩きがありますが、登ってきた尾根を下ることに。
証拠写真を撮って、すぐに下山にかかりました。

アイスバーンはコワカッター。    あとはモコモコダウンヒル。

AM . 11 : 30 912m標高点着。 ビール&ラーメン休憩。
PM . 0 : 35 標高約500m林道出合い着。

PM . 1 : 05 二ッ屋導水施設着。

PM . 2 : 00 広野ダム帰着。

朝は全く問題なかった林道の雪ですが、
さすがに春ということか?帰りはかなり頼りない状態になっていました。
ゴールの橋はギリギリセーフ!朝とは大違いです。
start finish