ユッタリした稜線を尾並坂峠からたどります。
少し下のヘアピン脇で駐車しましたが、登山口に予定していた鉄塔巡視路指標の真ん前に十分なスペースがありました。
AM . 9 : 45 尾並坂峠スタート。(約330m)
頼りない細道が右山でへつるように付いています。
心配になりますが、尾根に乗ってしまえば全く問題ありません。ヤブも大したことなし。
AM . 10 : 00 33番鉄塔着。(約430m)
大きな鉄塔で、足場が広く切り開かれています。
尾並坂峠方行は木立の陰になりますが、北東面の松宇土〜天狗ヶ城の稜線は良く見えています。
小休止の後先に進むと、34番鉄塔へ巡視路は稜線から下って行き、尾根の境界線は薄い踏み跡になりました。ただ、問題になる程のヤブはありません。自然林が多くなり良い感じです。
AM . 10 : 40 139番鉄塔着。(約620m)
ここも大きく切り開かれています。
これより再び巡視路となりました。
これまで大した急登もなく順調です。
AM . 11 : 00 コカシ洞着。(745m)
コブとも言えない程の小さなコブです。木立と藪に囲まれ展望はなく、特に何も見付けられません。
山名板だけはありました。
何もないので直ぐ西の138番鉄塔へ移動しひと息入れました。

鉄塔下は大きく開けており、奥美濃の山々の全てが見渡せそうです。
そして、これから向かうソボ洞が直ぐ目の前です。
鉄塔が立ちあまり魅力的な姿ではありませんが、三等三角点があります。

さて、ソボ洞へはいったん南西方向の鞍部(約610m)へ大きく下ります。
下の写真では分かり辛いのですが強烈な角度です。
乗車する気にはなれず、自転車は杖になりました。
それでも新緑がトンネルのようになっていて、今日一番のポイントです。
AM . 11 : 20 コカシ洞ーソボ洞鞍部着。(約610m)
直ぐ脇には、何処へ続いているのか?ダートの林道が来ています。
鞍部のすぐ上に137番鉄塔が、そのまたすぐ上に先の林道が続いていました。
振り返ると、先の138番鉄塔がとても高く見えます。
鉄塔が建っている為余計に高く見えるのでしょうが、帰りにあそこを登ると思うとゾッとします。
そのまま林道をたどると三叉路となり、そこには巡視路分岐指標が立っていました。
そして、すぐ上の取り付きにかすかな踏み跡があり、この小尾根を登ることに。

AM . 11 : 45 ソボ洞着。(739.2m)

ここも136番鉄塔の為に大きく切り開かれています。
「せっかく来てくれたのに、こんなところですまない。」
ソボ洞の三角点は、切り開きの隅っこで肩身の狭い思いをしていました。
視界も今ひとつか?先のコカシ洞が良過ぎるからです。

さて、例の登り返しがあるので直ぐに出発。

PM . 0 : 00 ソボ洞ーコカシ洞鞍部着。(610m)

PM .0 : 15 138番鉄塔着。(約730m)
ここで大休止。直ぐ横のコカシ洞を越えれば殆ど登り返しはありません。
岐阜市や名古屋市方面を眺めながらゆっくりしました。

PM . 0 : 25 138番鉄塔出発。

PM . 0 : 35 139番鉄塔着。

PM . 1 : 00 尾並坂峠帰着。

「可もなく不可もなく」
と、いうことは、奥美濃の薮山では上出来か?