荒島岳を中出(なかんで・なかいで)コースで目指しました。
勝原コースでスキーも含め3回登っていますが、中出コースは初めて。
距離は長いが急登は無いそうで、実に自転車向き。
頂上には新しく方位板ができたとのこと、勇んで出かけました。
AM . 5 : 00 中出コース駐車場出発。(約350m)
素晴らしい駐車場が出来ていました。マイナーな登山口には不釣り合いなほどの大盤振る舞いです。
トイレ設備は贅沢に出来ていて水場もあります。いつまでも大切に大切にしましょう。
ヘッドランプを灯し、やや勾配のある林道を登山口へ向かいました。路面が荒れており乗車難。
AM . 5 : 30 中出コース登山口着。(約570m)
林道を離れ、沢状を行く登山道となりました。
道はしっかりしていますが、狭く石がゴロゴロしており、私には歩き辛く感じました。
三角フレームに頭を突っ込んで1時間ほど登っていたのですが、なかなか思うように進みません。
前後輪をザックに固定し、完全登攀体勢にしました。
AM . 6 : 50 約970m道標着。
「荒島岳3.3km、中出登山口2.5km」とあり、まだ半分も来ていません。
どうも荒島岳をナメていたようです。「ガマン、ガマン」自分に言い聞かせます。
この辺りから細いブナ林を行くようになりました。
AM . 7 : 35 小荒島岳頂上着。(1186m)
左山で細道を辿っていくと小荒島岳への分岐道標があり、「小荒島1分」とのこと。
ピークへひと登り。しかし、この1分が辛く、今日はここで終了としました。
小広く切り開かれており、360°解放。
ただ、間近の荒島岳本峰からは強い風が吹き付け、どんどんガスが流れてきます。
本峰まで行けないのであれば、せめてお姿でもと思ったのですが・・・残念です。
本峰まで約1時間30分。後ひと息ですが、雲の中へ向かう気力がありません。
AM . 8 : 00 下山開始。
上部はまだ良かったのですが、沢状の部分で3回ジャックナイフ、クタクタです。

AM . 9 : 00 中出コース駐車場帰着。
下山後に水が豊富にあり、何かと助かりました。
今日は残念でしたが、
駐車場も登山道も整備され、勝原コースに負けない人気コースになるのでは?