飛騨高山の日ノ観ヶ岳と高屹山(たかたわ)です。
どちらも1時間から1.5時間で登れる山。
単品では少しもの足りません。
二つを繋げてみました。

繋げるといっても二つの稜線を結ぶことなど出来ず、
車に代えてMTBで登山口を移動するだけのことですが・・・。

AM . 6 : 40 「たんぼおおはし」西詰め車デポ地出発。
朝寝坊をしてしまい慌ててスタート地点を決めてしまいましたが、飛騨川を対岸に渡った飛騨川河川公園が良かったようです。まず、日ノ観ヶ岳を目指しました。
飛騨川左岸を北上し朝日町小谷の日ノ観ヶ岳登山口へ登る林道入口へ向かいます。小谷林道を見付けましたがゲートがあり、表通りのため気が退けます。少し先の民家の間の細い路地から登ることにします。YKK apの青い看板が目印。
AM . 7 : 20 朝日町小谷林道入口スタート。(約710m)
YKK apの青看板から細道を登って行くと、直ぐにゲートに突き当たりました。
先ほどR361から見たゲートと同じものです。施錠は無くそのまま進入。道はダートになりました。
すぐに小谷林道に合流。乗車し辛く消耗するので、殆ど押し歩きになりました。意外に長く誤算です。

AM . 7 :55 「奥之院 阿弥陀堂 登山口」着。(約950m)
電光形にひと登し南東尾根に取り付きます。しっかりした道ですがやや急勾配。
しかしながら登るにつれ、針葉樹の落ち葉が積もった道になりました。足当たりが大好きです。

きのこやまの雰囲気です。
しばらく行くと大岩が現われ、その左を巻き、

AM . 8 : 25 日ノ観ヶ岳頂上着。(1105.6m)

木立に囲まれ展望はありませんが、小さな阿弥陀堂が静かにたたずんでいました。
脇には云われ書きが立ち、「乗鞍と御嶽の間からのご来光が・・・。」だそうです。
お茶を飲みながらウロウロすると、東と北の細尾根に道が下っているのが見えました。
東尾根の道は久々野町柳島へ続いていそうでそそられますが、これから高屹山も登る予定、
やはり来た道を下ることにしました。

AM . 8 : 35 下山開始。

AM . 8 : 50 「奥之院 阿弥陀堂 登山口」着。
短いですが、それなりに楽しい道でした。

AM . 9 : 00 R361小谷林道ゲート着。
林道は酷く荒れたところはありませんが、やはりジムニー推奨林道だと思います。
次の高屹山へ向かいます。

AM . 9 : 25 衛生センター着。(し尿処理場)
適当な場所を探すのが面倒で、この施設のフェンスにもたれて休憩。
これから嫌な林道登りがあります。

AM . 9 : 30 衛生センター出発。(約680m)
「高屹山」の指標が随所にあります。少し上のクリーンセンター迄は舗装路ですが、林道に入ると直ぐにダートになりました。先の小谷林道同様走り辛く、殆ど押し歩きになりました。
これがまた長かった。

AM . 10 : 05 高屹山登山案内板着。(約930m)
きれいなイラストマップが立っています。横手に沢水が引かれていて、入下山時に助かります。

AM . 10 : 15 洗顔休憩後、案内図矢印に従い林道を北上。
すぐに山に突き当たり登山道が始まりました。薄暗い植林の中の涸れ沢の道です。
苔むした岩がゴロゴロしていて、とても登り辛い道。

AM . 10 : 40 「右折れ岩」着。(右折の目印、奇岩ではない)
まだまだ嫌な道が続きます。下山路にするには大変危険。
周回コースであれば、登山案内図の矢印通りでなければ無理です。

AM . 11 : 15 「お立ち岩」着。
やっと尾根上に登り上げました。
西面の展望があり、舟山と位山が見えました。
この下の「ゴジラの背」と共に休憩適地です。これより少しだけ勾配が緩くなりました。

AM . 11 : 35 「ふれあい広場」着。
狭苦しい涸れ沢やヤブから解放されました。
360°の展望がありますが今日は曇っていて今ひとつ。
すぐ隣のコブに頂上標柱が見えるので向かいました。

AM . 11 : 45 高屹山頂上着。(1303.1m)

先の「ふれあい広場」の1/3程度の広さか?こちらも全方向解放です。
木陰を求め先の「ふれあい広場」に戻り、中央の栗の木の下に腰を下ろしました。
直ぐ脇に登頂記念の「木ホルダー」が無人販売されていて、チョット驚きです。
PM . 0 : 10 下山開始。
急な下り道です。手に負えない部分もありましたが、かなり楽しめました。
途中、面白い松があり楽しめます。
PM . 0 : 20 「峠のさこ」着。(約1140m)
ここからは植林作業道を下ります。

PM . 0 : 30 登山案内板着。(約930m)
白いプリウスが停まっていました。沢水で顔を洗い、林道を飛ばし、

PM . 0 : 40 衛生センター着。

PM . 0 : 45 車デポ地帰着。
高屹山への林道も自分の乗用車で上りたくない道です。
やはり、ジムニー推奨林道だと思います。
車でアプローチすればもの足りない山行かもしれませんが、
しっかり林道を歩けば単品でも充分満足できるのでは?
ただ、単調で見るべきものがなく微妙ですが・・・。