やり残していた池田山です。

桜で有名な霞間ヶ渓からよく登ぼられます。
今回は北山麓の瑞岩寺からダート林道利用で池田山へ、
池田山からは西方対岸の尾根を辿り「かすがモリモリ村」へ下山する計画です。
足打谷の左右両岸尾根を利用して池田山を周回することになります。

AM . 7 : 10    (約90m)
  瑞岩寺 蘇生の泉出発。
AM . 7 : 30
  林道分岐着。(200約m)

集落の山際を進み足打谷併用林道をシバシ行くと送電線鉄塔に出合います。左手前の蛇谷右岸尾根を登る林道分岐から池田山へ。
いきなり急登です。
路面は酷く荒れており、漕ぎ登ることなく殆ど押し登り。
ジムニーでも技量のあるドライバーでなければ登りは困難かと思われます。
トレイルバイクであれば面白い林道かも?

AM . 8 : 05 約450m林道分岐着。

AM . 8 : 25 約580m牧場跡下林道分岐着。

AM . 8 : 45 約650m牧場跡上林道分岐着。
ここから稜線西横を行く林道を離れ尾根上の境界線をたどってみましたが、
踏み跡薄く枯れ枝等障害多くウロウロしながら、

AM . 9 : 10 753m標高点着。

AM . 9 : 35 四等三角点「東足打」着。(860.1m)
三角点は小さな台地状の北端にありました。
ヤブもなくスッキリしていますが大した視界はありません。

少し行くと小さな池が!
周りは落ち葉がいっぱいで良い感じ。陽射しがないのが残念でした。
この池からは鉄塔巡視路を行きます。巡視路はほぼ境界線上に付いていました。(少し乗車可)

AM . 10 : 10 池田山頂上着。(923.9m)

大きな見晴台ですが周りの木立が微妙に邪魔、大展望とはいきません。
この先「森の駅」へ向かわず、途中から境界線尾根を西へ下りました。
鉄塔巡視路でもあるのですが踏み跡薄く、自転車には今ひとつです。

AM . 10 : 30 沙羅林道脇の草地で大休止。(約800m)

AM . 11 : 00 行動再開。
沙羅林道を西に向かい2本目送電線下の鉄塔巡視路案内板から尾根に取り付きました。
急斜面を10m頑張ると鉄塔があり少し西へ移動、後半戦の足打谷左岸尾根に乗りました。
私はこの稜線末端に東側から取り付きましたが、少し西へ回り込めばもっと緩やかな巡視路があり、
やや勇み足だったようです。
道は直ぐに尾根道と巻き道(鉄塔巡視路)に分かれ、考えもせずきれいな巻き道へ。
西側に奥美濃らしい展望ありました。
AM . 11 : 30 四等三角点「境」着。(771.0m)
巻き道は三角点を通っておらず行き過ぎてしまい、合流点から稜線ヤブ道を南へ引き返し「境」に到着。今回の山行計画は、Webの三角点コレクターの記録を参考にさせてもらいました。私の旧式mac osでは国土地理院の「点の記」を閲覧することが出来ず三角点名等が分かりません。私には大助かりの貴重なサイトです。

その後は順調に稜線巡視路をたどっていけました。(かなり乗車可)

PM . 0 : 10 四等三角点「西足打」着。(761.3m)
展望なし。特筆するものは見付けられませんが、静かなのが良いです。
ここからは少々ヤブっぽくなりました。
今まで道は明瞭でしたが、巡視路を離れヤブは濃くなり踏み跡はうすくなり、
しばらく行くとなんとも言えない雰囲気になりました。
まるで、ヤブの墓場のような・・・。
PM . 12 : 30 三等三角点「下枯」着。(728.1m)
ヤブは立ち混んではいませんが、やはりここも展望なし。
お茶をひとくち、「かすがモリモリ村」を目指し尾根を下ります。
今回参考にしたWebサイトにこの先の記録はなく不安ですが、意を決しイザ出発!

ハッキリした踏み跡はありませんが、なんとなく行けます。
稜線でもそうでしたが、枯れ枝等が落ち葉の中に隠れており、それを自転車が頻繁に拾い上げトラブリます。ここで自転車を壊してしまっては元も子もありません。
無理にトライせず慎重に慎重に下ります。

標高約400〜380m付近は低灌木等のヤブが行く手を塞ぎ完全に道を失いました。
少しだけ右に逃げたつもりがかなり下っていたのです。左へトラバースして行くと浅い掘り状の道に出合いました。先程のヤブのどこかに繋がっているはず。
楽な方にヤブから逃げた為見落としてしまったようです。
道は見つかりましたが急で不安定。簡単ではありません。焦らない焦らない。

PM . 1 : 20 かすがモリモリ村着。(約150m)
尾根末端からは左右両側に下り道がありましたが、どちらの方が良かったのか?
まあ、ここまで来れば大したことではありません。

PM . 1 : 40 瑞岩寺 蘇生の泉駐車場帰着。
三角点「下枯」からの下りは十分注意が必要です。
あまり歩かれていないようで目印は殆どありません。勾配も急です。