前回6/16からの続きです。
このトレイルは秋冬がベスト。
夏のヤブ山MTBなんてスマートではありませんが、
もういつまで出来るのか分かりません。シリーズ物にハマッテしまい、1セクションでも先に進んでおきたく、深夜のR303を湖北へ向かいました。
AM . 4 : 30 水坂峠出発。(約270m)
前回は三重嶽を南に下った水谷分れでトレイル終了。
今日は水谷分れからトレイルを繋げば良いのですが、アプローチが悪く気がすすみません。少し重複区間が出来ますが三重嶽頂上から南に延びる長尾をアプローチすることにしました。下山予定地の水坂峠に車をデポし周回します。出発予定時刻から1時間遅れてしまいました。今日は昼から雨とのこと。ビールを買い忘れ悔やまれますが、そんな余裕はないかも?
AM . 4 : 55 石田川ダム着。(約300m)

AM . 5 : 15 三重嶽登山口着。(約410m)
AM . 5 : 25 登山口スタート。
登山口標柱から急角度に道が上がっています。
Webの調べでも「登り出し急登」とあり、単なる担ぎではなく、両輪をザックに縛り付けフレームに頭を突っ込んで担ぐことにしました。山仕事の道のようで急勾配ですが、歩き易いしっかりした道です。

AM . 6 : 00 長尾末端着。(約590m)
植林の急登から巻き道をしばらく行くと広い尾根上に出ました。ここからは傾斜も緩くなって、また自転車を組み立てて行きます。
長尾に上がってしまえば後はダラダラ行くだけと簡単に思っていましたが、
意外に距離があり集注力も途切れがちになります。ただただ、ブナ林だけが救いでした。
AM . 7 : 45 三重嶽頂上着。(974.1m)
前回もそうでしたが、今回も展望はイマイチ。
特筆することは無く、すぐに西隣の木立の中へ移動し休憩。

AM . 7 : 55 水谷分れを目指し頂上出発。

三重嶽〜水谷分れ区間は前回経験済みでもあり、まあまあ自転車が使えました。
ひと月前モリアオガエルの卵が沢山ぶら下がっていた小さな池も、
今日は薄汚い水が溜まっているだけで殺風景です。

AM . 8 : 20 水谷分れ着。(約760m)

さて、やっと今回のトレイル-スタート地点にたどり着きました。
前回下りで難儀した天増川の水谷から登って来たらどんなだったのか・・・?
まだまだ半分も来ておらず、足をダメにしないよう気を付けねばなりません。
先程から少しツルように・・・、一度酷くつってしまうとお終いです。
水谷分れから細くなった尾根を注意して下ります。木立の切れ間から目指す武奈ヶ嶽が。
かなり登り返しがありそうで気が重くなります。
そして雨が! エッ! 雨?
・・・「昼から雨」の筈。ちと、早すぎるのでは? おまけに雷まで!!!
自転車を楽しむことは諦め、ケガをしないことだけを心掛けます。
武奈ヶ嶽〜水坂峠間には他にも登山道がありますが、時間的には大して変わりません。
注意して水坂峠に下り、このセクションをクリアした方が良さそうに思いました。
雨足は意外に強くズブ濡れ、と、いっても既に汗でビッショリでした。
AM . 9 : 20 ワサ谷分岐着。(約810m)
石田川ダムへ道が分岐しています。
焦らず急がなければ何とか行けそうに思い、やはりこのまま武奈ヶ岳を目指します。
AM . 9 : 50 武奈ヶ嶽頂上着。(865m)
小広く切り開かれていましたが展望無し。ただ、雨は上がってくれました。
手短かに休憩し下山に掛かりました。なんせコンディションが悪い。
時間を掛け安全に下山しなければなりません。
頂上のすぐ下で杉山へ下る登山道を右に分け、酷い薮道を下るようになりました。
雨で濡れた薮が倒れ込み下が見えません。
道自体はしっかりしているので慌てなければ大丈夫ですが・・・。
それにしても、この薮は・・・、
冬枯れなんてあるのでしょうか?
AM . 10: 15 赤岩山西峰着。(約730m)
赤岩山登山道を左に分け細尾根を下ります。
武奈ヶ岳から自転車は殆ど一輪車押しに、
杖代わりになるだけ。
しばら行くと大岩があり、
その巻き道で自転車を下ろすのに難儀しました。
慌てない、急がない。
雨に降られ自転車が難しくなりガッカリですが、
面倒がらず丁寧に行かないと大怪我しそうです。
できるだけトライせずにひたすら安全策で下っていましたが、次第に良い感じになってきました。
意外でした。
武奈ヶ嶽〜水坂峠間は急坂が多く自転車はお荷物になるだけだろうと思っていましたが、
どうしてどうしてイケマス。調子に乗って無理なトライをしなければ十分楽しめます。
下部は植林になりました。きれいな道がついています。
水坂トンネル付近は小さなコブをつなぐアップダウンの連続。
最後の最後まで楽しませてくれました。
途中雷雨となり、完全に自転車を諦めてしまいましたが、逆転さよならホームランです。

AM . 11 : 15 水坂峠帰着。
今日の逆コース、水坂峠から武奈ヶ嶽へは自転車を担いでいなくても激登になります。