今回がこのトレイルの最終区間。
6月からの休日を大方注ぎ込み、
今日で9回目になりました。
AM . 4 : 25 朽木生杉
「山帰来」前駐車場出発。(約450m)

AM . 4 : 55 東屋・WC (約560m)
舗装路からダートになりましたが、
前回の小入谷林道よりは10倍マシ!
それでもヤッパリ押し登りがあり、

AM . 5 : 15 地蔵峠着。(約680m)
しばらくヤヤ急な登りが続きます。
時々ブナが現われますが、
朽ち果てた古木や倒木が多く、
美しさを見つけることが出来ません。
晩秋ならば?

AM . 6 : 25 カベヨシ(818m標高点)
特筆すべきは見付けられません。
語源・意味不明。
しばらく緩いアップダウンを繰り返しました。奇形した太い大きな木に出合います。

AM . 7 : 05 岩谷峠着。(約780m)
朽木古屋へ保谷沿いに道があるようです。

なおも緩いアップダウンを繰り返し、「桑原分岐」を過ぎ、
すぐ先の「三国岳分岐」から小さく下り登り返すと、

AM . 7 : 55 三国岳頂上着。(959.0m)

トレイル詳細マップでは(sangokudake)と読ませています。
前回の三国峠(mikunitouge)と区別し易くしているようです。
頂上は小さく切り開かれていましたが、これといった展望はありません。
薄曇りで助かっていますが、それでも木陰に逃げ込みました。
ともあれ大休止。トレイル完走の前祝い! クゥ〜!!
(実際、詳細マップにはトレイル終点と記載されています)

AM . 8 : 15 下山開始。
すぐ下の分岐道標に戻り、「経ガ岳」方向を目指します。
先の「桑原分岐」からの下山道は公式トレイルとしては表示されていないようです。

AM . 8 : 45 経ガ岳分岐道標着。(約830m)

直進すると経ガ岳方向ですが左折して桑原橋を目指します。
はじめ小さな谷の源頭を下り出し、すぐに「茶屋跡」前を通ると、右手の小尾根に乗りました。
ここからは自転車が活躍!
最後、植林の急斜面に出ると、10人程のシニアパーティーが登ってみえました。
一輪車押しで下り、

AM . 9 : 20 桑原橋着。(約400m)

「ポイント30」のトレイル・プレートが見つかりません!
たぶん上の写真の標柱に取り着けられたものだと思うのですが・・・?
せっかくのゴールがスッキリしません。マッ、イッカ?
この区間は全体に踏み跡が薄く、また倒木が道を塞いでいる所が多くありました。
目印の黄色いテープも見当たりませんが、要所々に道標が立っていて心配ありません。

ひと息入れ、「山帰来」を目指し針畑川沿いの県道783号線を北上。

AM . 9 : 45 朽木生杉「山帰来」前駐車場帰着。
駐車場の礼に山帰来に向かい、やはりサイダーを1本買いました。

3ヶ月に及ぶTAKASHIMA通いが終わりました。
呪縛からの解放です。

ー余談ー
このトレイルは私にとって素晴らしいトレイルでした。
必ず自転車が活躍し、奥美濃の山でよくある「登りも下りも抱いたまま」はありません。
酷暑も味方して?殆ど登山者と会うこともなく、静かな里山を楽しむことが出来ました。
ただ、今回再認識したのですが、やはりMTBに対する「偏見」が強いことです。
「偏見」の判断基準は私ですから、「変態」が「偏見」を語ることになります。ヘヘヘ

道を譲るため自転車を脇に立っていても、「破壊者・乱暴者」としか見られません。
どのように行動しているのか見たこともないのに、草木をナギ倒していく様に思われています。
トラック脇の小さな花を踏みつぶす「無神経なヤカラ」なのです。
自分のごく僅かな経験認識でセンエツですが、それは全く違います。
自転車はほぼ登山者と同じ様にトレイル内をトレイスします。
草木を薙ぎ倒していては失敗します。そして、身体がいくつあってもモチマセン。
失敗して踏みつけることがあっても、それは「歩き」でも同じこと。「ランナー」であれば尚更です。
通過するだけであれば、転がる自転車の方が小ダメイジだと思います。
そして大方は笹ヤブやシダ類の下草であり、花等があれば下車するのが普通です。
感覚でもの言うことはイイカゲンでいけませんが、「歩き」の倍ものダメイジがあるのでしょうか?
それよりも、実際を知りもしないで悪者呼ばわりするのは傲慢だと言わざるを得ません。
自分と違うものを認めない、受け入れないのは「世の常、人の常」ですが、
全てを想像だけで判断しないで欲しいのです。
登山者だけが山を愛し守っていると考えているのでしょうか?
あなたが愛する山に道を刻んだ時から崩壊は始まっています。
その意味では登山者も自転車も大差なく「破壊者」です。
さあ、自転車がどんなに酷い破壊活動をしているのか・・・?
なぜ、圧倒的少数の自転車の与えるダメイジだけが問題になるのか?
どうして登山者は自転車を裁きたいのか?
このトレイルで出合った登山者は少なく、殆どの区間は誰とも合うことがありませんでした。
ただ、一人だけ挨拶を返してくれない人がおり、怪訝な表情をしていたことを憶えています。
何とか誤解が解けないものか・・・なんとか・・・
                             ・・・独りよがり・・・自分勝手か?